1upホームページ作成のフォーム<form>に非表示の項目type="hidden"を設定する方法です。
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非表示の項目を設定する

<form>を使用する際に時々使用するものの中に、非表示の項目を設定しておくをいうものがあります。

非表示の項目を設定しておく理由としては、固定の送信値を送信する時につかいます。

この様な場合には、画面上に表示しておく必要がない送信値を非表示にして設定しておき、一緒に送信する事ができます。

sample
ここに非表示項目があります → 
HTML <input type="hidden" name="set" value="test1">

記述方法としては、<input type="●">の●に対して hidden を指定してtype="hidden"とする事で可能になります。

このtype="hidden"で指定した場合には、本来存在する場所自体も非表示になりますので、レイアウトに影響は基本的にはありません。

そして、送信する送信値は value="●"の●に設定します。今回は、value="test1"としてあります。

また、送信する事が目的なので、それぞれに部品にはname="名前"で名前を付ける必要がありますので、同時に設定しましょう。(今回は『set』とします。)

(入力文字数を制限するには、入力窓の入力文字数を制限するmaxlength="文字数"を見てください。)

書き方

<input type="hidden" name="set" value="test1">

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