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下付文字

文字を下付にしたい場合の方法を説明します

sample

文字を_{下付文字にしたい場合}の方法です。

ＨＴＭＬ　～

～を使用して下付文字にした場合には、下図の様に”下付文字”にした文字自体が、やや小さい文字にて表示されています。

文字サイズを変更せずに下付文字にする場合には、スタイルシートを使用した方法が良いと思われます。

文中の下付文字にしたい部分を～で囲います。

上付文字にする場合は～を使用します。

書き方は


文字を<sub>下付文字にしたい場合</sub>の方法です。

こうなります

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スタイルシート　vertical-align:sub

下付き文字にしたい部分に、vertical-align:subのスタイルを適応します。
文章中の一部の場合は～に対して設定します。

vertical-align:○○には他にも下記の使い方があります。

意味	設定
上付文字にする	super
下付文字にする	sub
文字同士を揃える（上）	text-top
文字同士を揃える（中）	middle
文字同士を揃える（下）	text-bottom
画像と文字を揃える（上）	top
画像と文字を揃える（中）	middle
画像と文字を揃える（下）（baseline）	baseline
画像と文字を揃える（下）	text-bottom
文字を数値で指定して上下に動かす	数値

要素に直接書く

書き方は


文字を<span style="vertical-align:sub">下付文字にしたい場合</span>
の方法です。

headに書く

書き方は


<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"
 "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">

<html>
  <head>

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">

 <style type="text/css">
 <!--

        span { vertical-align:sub;}

 -->
 </style>
 </head>
 <body>

        文字を<span>下付文字にしたい場合</span>の方法です。

 </body>
</html>

こうなります